システマ大阪マックス・フランツ特別クラス覚え書き

特別クラスのレポートも寄せてもらいました。復習の参考になればと思います。Jさん、ありがとう!!

【セミナー直前特別クラス】

・まずはグラウンドワーク。
−腹這いになったり仰向けになったり。ゆっくりやる。自分のテンションをチェック。
(マックスは本当にゆっくりやっていた)

・手足を宙に上げて同じことをする。
−テンションを感じて動きでリラックス。次は仰向けになって呼吸。(動かない)
吸う時もリラックス。吐くときもリラックス。吸いすぎたり吐きすぎたりするとテンションが入る。吸いながらテンションを感じたら吐く。逆もそう。呼吸している間はリラックス。呼吸することによってテンションを作らない。
−自分のテンションを動きで解消するのは皆さんがやる。次のレベルは動かないで呼吸のみでリラックスするようにする。

・プッシュアップ
−肘を体に近づけない。脇をしめると体の力を使ってしまう。体から肘を離す。
−プッシュアップは自分の体を持ち上げるのではない。地面を向こうに押す。この2つは使う筋肉がまったく違う。本当に注意する。
−拳が地面に触れた時にちゃんと感じる。
−感じることが不十分だとプッシュアップの最中にポジションを直さなくてはならない。
−最初に感じたら、そのポジションでやる。

−プッシュアップはストライク(や、その練習のプッシュと)同じ。逆にストライクやプッシュをやるときは「プッシュアップ」と同じという意識。右手でプッシュをするときに、わざと使わない方の左手をプッシュアップのようなポジションにおいたりしてみる。そういうことでも意識が変わる。

−ゆっくりプッシュアップをすると、高さでテンションが変わってくる。それを感じたら肩を動かしたり呼吸でリラックス。(肩を動かさないで呼吸だけの時もあり)

−体に入ってるテンションで呼吸の深さも変わる。
−呼吸でテンションを作らない。新しいテンションを足さない。
−プッシュアップの最中に体が震えてくることがある。これは体がテンションを解消したいという反応。

・2分間プッシュアップする。
−焦らなくてもよい。疲れたら上で待っててもよいが床に体をつけない。頑張る。

・↑が終わったらすぐ両手を万歳にして(いつものやつ)ウォーク。最初は一歩で吸って一歩で吐く。
−3歩、5歩、7歩、10歩と増やして行く。後ろ歩きも。
−相当つらいが、絶対腕を下げたらダメ。テンションを動きや呼吸で違う場所に移動させる。肩を下げる。

・プッシュのトレーニング。
−パートナーの手のひらを押す。パートナーは軽く抵抗をつけてあげる。
−プッシュアップのようにやる。分かりにくい場合は使わない方の手も上に上げてプッシュアップの感覚を思い出す。
(プッシュ自体は片手)

・ストライクの練習の前にパートナーと握手を練習。
−体を先行させない。(体が開いてしまう。肩が後ろにひけて)
−プッシュアップのときや日常でもそんな格好はしないはずだ。
−手が先行する。
−手を出す時に肩を下げる。
(マックスの肩が「ガコッ」と下がったのですがいまいちやり方が不明。。。)
−単体の筋肉ではなく筋や靭帯を使うようにする。筋肉単体では出せない力が出る。

−本来グラウンドとかで練習したりする。上に乗っかっている相手(十文字に乗っかってる)をまずは腕でどけようとする→つらい。両腕を内旋すると筋を使える→楽々どかせる。

・同じく筋を使う練習。
−立ってるパートナーの手を片手で押し下げる。(これ文章だと説明むずいです。飯田橋でシェアします)
−手のひらでパートナーをプッシュ。ただ押す。パートナーはただ立ってる。抵抗しない。ポジションに注意。遠いとダメ。押す自分が前のめりになってしまう。
−子供をデモに。彼のようにやる。子供は格闘技の背景がない。普通にやる。彼のようにやる。

・次は手のひらではなくストライクでプッシュ。でもまだ指を握らない。L字になってる感じ。(手首はまっすぐ)
−相手に近づいてプッシュ。普通に歩く。構えない。自分でテンションを作ると相手以外にテンションとも戦わなくてはならない。
−相手に近づくときに眼をつぶってみる。相手に近づいたら開く。ポジションを確認。自分を分析。眼をつぶった時も普通に歩く。
−学校で数学とか物理とかを勉強しすぎたらか考えてしまう。やることは体がしっている。
−とにかく普通にやる。失敗してもたかがトレーニングなんだから。no big deel.(おそるおそるやってる時に個人的に注意された)

・今度はパートナーと眼をあわせてやる。
パートナーもただぼーっとみるのではなくちゃんと見る。パートナーのパーソナルフィールドを感じる。自分がそこで心地よくいられるか。
−眼を合わせていると笑ってしまう時があるが、とにかくいつでも普通に。笑ったりしない。人によっては近づくときにだんだん怒ったような顔になる。それもだめ。

・自分のパーソナルフィールドを感じる。
−手の平ををこすり合わせる。自分の耳に向かってゆっくり遠くから近づける。うるさい場所だと分かりにくいが自分のパーソナルフィールドがなんとなく分かるはずだ。

・次はストライク。
−まだ拳は握らない。握らないでL字型。
−相手に近づき。自分をチェック。ストライク
−何かを証明したり、相手に見せつけたりするのではない。トレーニングの意味がなくなる。
−近づいたときにちゃんと自分をチェック。分析する。
−近づいたらすぐストライクする人が多いが、それではダメ。ちゃんと自分を分析する。し終わったストライク。
−今練習しているパートナーと将来やる訳ではない。将来は違うになる。だからこそ自分が大事。(のようなことを言っていたような。。。)

−システマの難しいところは自分を分析しなくてはならないところだ。
−でもだからこそ格闘的な面ではなくlifeのためになる。

Tag:国内セミナーレポート 

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北川貴英:システマ東京主宰。08年モスクワにて創始者ミカエル・リャブコより公式システマインストラクターとして認可。16年コンディショニングに特化した「INSTRUCTOR OF APPLIED SYSTEMA」に認可。首都圏を中心に各地で年間400コマ以上を担当。システマ関連書籍を多数執筆。教育機関、医療系シンポジウムなどでのセミナーや各種媒体を通じてシステマを幅広く紹介。今なお毎年欠かさず海外研修に赴きスキル向上に努める。
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